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バニーガーデンSteam版とSwitch版の違いは何?オススメはどっち?

バニーガーデンが4月18日にリリースされ、話題となっています。

バニーガーデンにはSteam版とSwitch版があるのですが、少し違う点があるようです。

今回はバニーガーデンにはSteam版とSwitch版の違いについて調査していきます。

目次

バニーガーデンのSteamとSwitchの違い

バニーガーデンは先行して4月18日にSwitch版が出た後に、Steam版が4月19日に発売されました。

とても人気の高いゲームです。

バニーガーデンSteamとSwitchの違い①:グラフィック

バニーガーデンにはSteamとSwitchの違い1つ目は【グラフィック】です。

Steam版の方が高解像度でキャラクターの肌や質感まで鮮明になっている

バニーガーデンに出てくる凛というキャラクターの比較画像がありました。

Steam版:腹筋がハッキリ映っている

Switch版:腹筋がうっすらとしか映っていない

画像を確認してみたらSteam版の方はしっかり腹筋が割れていました

このようにキャラクターのグラフィックに違いがあるようです。

バニーガーデンSteamとSwitchの違い②:価格

バニーガーデンにはSteamとSwitchの違い2つ目は【価格】です。

Steam版:3,480円

Switch版:2,980円

SteamとSwitchでは値段が500円違うようです。

安く買いたい方はSwitch版がおすすめですね

バニーガーデンSteamとSwitchの違い③:修正の速さ

バニーガーデンにはSteamとSwitchの違い3つ目は【修正の速さ】です。

Steam版の方が修正速度が若干速い

ゲーム中に不具合があるとイライラしますもんね

不具合があった時にすぐに修正してほしい方はSteam版を選ぶといいと思います。

バニーガーデンSteamとSwitchの違い④:操作のしやすさ

バニーガーデンにはSteamとSwitchの違い4つ目は【操作のしやすさ】です。

Steam版の方が細かい操作がしやすいとの意見がありました!

マウスの方がSwitchのコントローラーより動きが細かいのかもしれません。

しかし、どちらが良いというよりかは普段から使い慣れているものの方が操作しやすいと思われます。

ストーリーは一緒

バニーガーデンのSteamとSwitchのストーリーは一緒です

グラフィックや価格などの違いでSteam版かSwitch版にするか検討されるといいと思います。

ただし、Steam版だとPCのスペックも関係していきますので要注意ですね!

推奨されているPCスペック
  • OS:Windows10 64bit
  • プロセッサー:Intel Core i5-9400以上
  • メモリー:16GB RAM
  • グラフィック:NVIDIA GTX 1080 Ti以上
  • DirectX:Version 11
  • ストレージ:2GBの空き容量
  • サウンドカード:DirectX Compatible Sound Device
PCスペックも要チェックですね

バニーガーデンSteamとSwitchどっちがおすすめ?

バニーガーデンのSteam版とSwitch版の違いを紹介してきましたが、一体どちらがオススメなのでしょうか。

それぞれのメリットとデメリットを調べてみました。

メリット

Steam版:解像度が高くて不具合の修正が速い

Switch版:持ち運びができて価格が安い

デメリット

Steam版:PCのスペック問題がある

Switch版:家族でSwitchを共有していると気まずい

SNSの意見をみているとSwitchを家族と共有しているから入れれないというものが多くありました。

ゲームした履歴が残るのも恥ずかしいとのこと。

確かにちょっと気まずい…

Steam版とSwitch版のどちらがいいかは、ゲームに何を求めるかによって変わってくると思います。

メリット・デメリットを参考にしてみてください。

まとめ

今回は、バニーガーデンSteam版とSwitch版の違いは何?オススメはどっち?についてまとめました。

Steam版とSwitch版には少し違いがありましたが、ストーリー自体は同じですので、メリットやデメリットから合う方を選ばれるといいと思います。

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