【妊婦健診費用はいくらかかる?】6~10か月までにかかった費用公開

お金のこと

こんにちは!はるはるです。

以前、妊娠5か月(20週)までの妊婦健診費用をまとめました。
今回は妊娠6か月~10か月までにかかった費用をまとめてみます!

住んでいる地域や受診する病院、受診回数によっても
値段は違ってくるので参考程度に見てください。

妊婦健診の費用・内容

通院8回目(妊娠24週)
費用:6000円 内訳:超音波検査、中期血液検査
1か月ぶりの妊婦健診でした。
血液検査もあったので費用は少し高めです。

通院9回目(妊娠26週)
費用:1400円 内訳:超音波検査、検査結果
前回の血液検査の結果をもらうため2週間後に受診しました。

通院10回目(妊娠28週)
費用:1400円 内訳:超音波検査

通院11回目(妊娠30週)
費用:5000円 内訳:超音波検査、後期血液検査
妊娠後期に入ったためここから妊婦健診が2週に1回のペースになります。
今回も血液検査があったため少し費用がかかります。

通院12回目(妊娠32週)
費用:1400円 内訳:超音波検査、検査結果

通院13回目(妊娠34週)
費用:1400円 内訳:超音波検査

通院14回目(妊娠35週)
費用:7500円 内訳:超音波検査、B群溶連菌検査、血液検査
臨月に入るため妊婦健診が週1回のペースになります!
B群溶連菌検査、血液検査があったため今回は費用高めでした。

通院15回目(妊娠36週)
費用:3700円 内訳:超音波検査、NST
36週からNST(ノンストレステスト)を行います。
NSTでは赤ちゃんの心拍数や胎動、妊婦のお腹の張りをチェックします。

通院16回目(妊娠37週)
費用:3700円 内訳:超音波検査、NST

通院17回目(妊娠38週)
費用:3700円 内訳:超音波検査、NST

通院18回目(妊娠39週)
費用:8800円 内訳:超音波検査、NST
最後の妊婦健診でしたが、助成券14枚を使い切ってしまったため全額自費となってしまいました…!

費用の合計

8回目: 6,000円(助成差額)
9回目: 1,400円(助成差額)
10回目: 1,400円(助成差額)
11回目: 5,000円(助成差額)
12回目: 1,400円(助成差額)
13回目: 1,400円(助成差額)
14回目: 7,500円(助成差額)
15回目: 3,700円(助成差額)
16回目: 3,700円(助成差額)
17回目: 3,700円(助成差額)
18回目: 8,800円(自費)

妊娠24~39週までの健診費用は合計で44,000円でした。

妊娠20週までの健診費用29,400円と合わせると73,400円かかっていたようです

分娩費用も合わせると10万円を超えますので、医療費控除の申請を忘れずにしましょう!

医療費控除の申請を忘れずに

医療費控除は、1月1日から12月31日の1年間に支払った医療費が10万円(または所得の5%)を超えるときに受けられる所得控除です。
医療費控除を受けるためには、翌年1月以降に確定申告を行う必要があります。

また、5年間猶予期間がありますので育児で忙しくて忘れていた…!という場合も後から申請しましょう。

対象となる費用や確定申告書については下記リンクも参考にどうぞ

医療費控除の対象となる出産費用の具体例/国税庁

私も忘れずに申請するようにしたいと思います!

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